そうそう,以前,D700で使っているストラップを紹介すると言いました.とても素敵なWEB Benlly'sのストラップを紹介します.
僕の場合,カメラを買うとそれが新品であるにせよ中古であるにせよストラップは新しいものをつけることにしています.ただ,ストラップはこの世に星の数ほどあるわけですが意外としっくりくるものがありません.D200のときの落下経験もあり(ストラップのせいではないけど)D700は絶対に斜めがけしたいと思っていたのでそれに耐えうるものを探していました.
ということでいろいろとネットを探していたのですが,やっと良さそうなものを見つけました.WEB Bennly'sという金沢の雑貨店のネットショップが扱っているLeather camera strap Classicです.斜めがけを前提にしているだけではなく,デザインも悪くありません.値段は7,000円ちょっとですが布製のシンプルなストラップが2,000円とか3,000円しますからとても良心的な価格設定だと思います.
受注生産のようですが注文して一週間ほどで到着しました.袋から取り出すと皮のなんとも言えないいいにおいがしてきます.造りはWEBの低解像度な写真からしか判断できなかったので一抹の不安がありましたが杞憂でした.実物を見て驚きました.海外有名ブランド製だと言って銀座あたりの高級店で3万円で売られていてもおかしくはないクオリティだと思います.僕は何台もカメラを持っていて(馬鹿だから)その数だけストラップがありますが心の底からいいと思ったストラップはこれが初めてかもしれません.皮の質,色味,ロゴの簡素な押し印,金具の渋い質感,折り目正しい縫い目,どれをとっても文句のつけようがありません.実費で修理もしてくれるようです.末長く使いたい逸品です.
新年あけましておめでとうございます.今年もよろしくお願いいたします.昨年は52274件のアクセスがありましたが全盛期に比べると半減しました.この更新頻度ですから仕方のないことです.D700を買ったりしてネタはあったのですが.なかなかこちらに振り向ける時間がありませんでした.
今年はなにが起こるんでしょう.世界的な不況のあおりは確実にあって開発のペースがスローダウンするのは間違いないでしょう.何かで読みましたがデジタル一眼レフっていうのは買い控えされるものの筆頭なのだそうです.ですよね.背景がどうボケようが,シャッター音がどうであろうが実際に生活ではどうでも良いことですから.いわゆる贅沢品です.主婦の敵です.あとデジタル一眼レフというかデジタルカメラ自体がある程度行き着くことまで行ってしまったような気もします.画質十分きれいだし.コンデジなんて笑ったらシャッター切れたりして至れり尽くせりです.
フィルムカメラの置き換えという意味でのデジタルカメラは行き着くところまで行ってしまった気がします.なにかブレイクスルーが必要なんだと思います.そういうものを感じさせてくれるような,すべての人に行き渡ってしまったデジタルカメラを置き換えることが出来るような魅力的な製品を期待しています.
ついにD700逝ってしまいました.価格.comで毎日ウォッチしていて年内底値だろうと思って決断しました.そのあと一週間もしないうちに5000円以上下がっていたのは悲しいものがありましたが.ただこういうものはディスコンになるまでダラダラ下がり続けるので自分で購入価格を決めないといつまでたっても買えません.あと,月末になるとキャッシュバックキャンペーンの駆け込み購入が殺到して品薄になるかもしれないなんてことも考えてしまいました.
というわけで,結局,通販で購入しました.キャッシュバック分を考えると実質19万円台でした.D200のときはヨドバシで予約購入したせいか身を清めてから正座して箱を開けたのですが今回はそういった感動はなくあっさりとしたものでした.
簡単なファーストインプレッションです.
先にも書きましたが,フルサイズということでフィルム時代の感覚が戻ってきました.どうもDXフォーマットだと広角シフトするせいで,使えるレンズが限られるということもあり,絞り優先でボケ味コントロールするという繊細な調整をする気になりませんでしたが,フルサイズでやっと解放されました.D700ではやっとそうした精神面も含め,フィルムカメラからデジタルカメラへ移行出来た気がします.
また,D200は存在自体がセンセーショナルだったこともあり少々の不都合は気にならなかったのですが(自分の性格もありますが),D700ってそういう意味ではこの3年でかなりユーザーの要求レベルが上がっているにも関わらず立派に進化し対応していると思いました.D200のような出自の派手さはないけど使い込んでいけばじわりと味が出てくるカメラなんじゃないかと思います.
D700の値段を毎日眺めています.予想以上のスピードで下落していたのですがとどめのキャッシュバックキャンペーンが始まりました.(10/24〜11/30)このご時勢ですからこういうカメラ売れないんでしょうね.きっと.
D700は店先で何度も触りました.やっぱいいですよねこれ.FXフォーマットには風格があります.スタイルはD200系統で悪くないです.完成されているデザインなので安心感があります.あと,丸型アイピースなのが個人的にはポイントが高いです.機能面はとくに心配していません.確実にD200より良くなっているだろうし,フルサイズというだけで満足なので細かいところ気にしないです.
ただ,唯一,シャッター音はイマイチだと思いました.ジャミジャミしているのはD300も同じ系統なのですが,D700の方がなんだか大きく目立つので長く耳に残る感じです.端的な言えば「安っぽい」です.D3のシャッター音(というかシャッター機構トータルの感触)はさすがで,これも同じ系統の音なのですがジッ,ジッって感じで音が短く振動も良く抑えられているのでノイジーな感じがしません.まるで指に吸い付くようにシャッターが反応します.このあたりはDヒトケタの目に見えない(価格には見える)すごさだと思いました.
ということで,一瞬,MB-D10とかもそろえることなるのであれば,トータル価格はD3と変わらないんじゃないか,なんて不埒なことを考えたこともありましたが当初に比べずいぶん下がったD700の価格を考えるとやはりD3は高値の花で手が出ません.
ということで,いろいろ思い巡らせていますが,D700,そろそろ逝きたいと思っています.
当初は早くても年末かなぁと思っていたのですが,11月中のキャッシュバック分を考えればいまの価格はほぼ年内底値なんじゃないかと思います.
お久しぶりです.最近,写真は撮っているのですがカメラ関係はとんとご無沙汰でした.先週,本当に久しぶりにネットでカメラ関係の掲示板を見ていたらD700という廉価版フルサイズ機の噂で持ちきりでびっくりしました.最近のニコンの快進撃はすごいと思ってはいたけど,さすがに手が届くフルサイズ中級機はまだ先だろうとそのときは思いました.どうもニコンファンは待つことに慣れすぎてしまったようです.
去年の8月24日の「ついに出た!D3とD300」を読み返すと,なんとかフルサイズ機への欲望を先送りするために,
で,この第三世代機を買うか買わないか.僕みたいに第二世代(D200とか)で散財した人は今回の第三世代は「待ち」がいいかも.少なくとも僕はそうするつもりです.(今のところ…)D300であればD200を手放して10万円追加投資すれば,なんとかならんこともないのですが,このペースだとまたあと2 年後にD400が出るかもしれないし,自分の中での大本命はフルサイズの中級機だったりするので買い替えは第四世代ということにしておきます.(無理かもしれないけど)D3のことは考えないようにします.
なんて,宣言してクールダウンしようとしています.ところが,今日あっけなく「大本命のフルサイズ中級機」発表されちまいました.フルサイズという意味ではD3の発表ほどの驚きはないけど喜びは10倍です.またなんともいえないそわそわした気持ちが始まってしまいました.カメラ雑誌を読みまくる日々が始まります.買うものは決まっているのに読むのはなぜだかよくわかりませんが,たくさん読むのです.
フルサイズか,APS-Cか,という議論があります.双方にメリット,デメリットがあり,D200を使ってきてAPS-Cのメリットは理解できたし,写真を撮る上でなんら障害にはなるわけではないことはわかってはいるのですが,やはり僕の場合は理屈抜きでフルサイズがいいのです.フィルムのころに染み付いている画角感がやっぱり安心できます.いままでどれだけキャノンのEOS5Dが羨ましかったことか.どれだけ廉価版フルサイズ機の衝撃が大きかったことか.ふとデジタル一眼レフカメラが欲しくなったのが2005年の4月なのでかれこれ3年で念願がかなうとは思っていませんでした.いまのニコンはあのころからは想像もつかない恵まれた状況です.
性能的には申し分ありません.まずはイメージャー.僕みたいなニコン馬鹿はニコン謹製のCMOSセンサーってだけで感動しています.これは本当にうれしい.D200のときもそうでしたが上位機のD3とパーツを共用することでコストを下げる戦略なんでしょうね.高感度性能についてはD200では暗部のノイズが汚く出るのでこれがどの程度改善されているかは興味深いところです.ただ,いまはもう常用感度域(ISO800くらいまでか)であれこれいうのは不幸になるだけだと思っています.1200万画素という画素数は高感度性能重視のほど良い画素数で好感持てますしデータのハンドリングの点でもこの程度が僕の環境では限界です.個人的には800万画素くらいでも充分だと思います.いずれにせよ,細かな性能はそれほど気にならないのが正直なところですね.選択肢ないですから.フルサイズというだけでもう満足しています.
デザイン的にはD200で嫌いだった角型アイピース(理由はないけど)が丸型のアイピースになっていたり,ペンタ部の造形もD3ライクでちょっと不自然に頭でっかちなアンバラな感じがたまりません.もともと筐体を含めた外装デザインはD200で完成していたので問題ありません.
D3に見劣りする点といえばファインダー視野率と連射性能くらいでしょうか.ファインダー視野率についてはD200と同じ95%ですが,そこまで厳密なフレーミングはしないので気にしたことはありません.連射性能は5枚/秒でこれもD200と同等なので気にならないでしょう.
ということで,D700は買います.ただ,D200の時みたいに待てないことはないので(多分)価格が落ち着くまで待ちます.ビックカメラが328,000円で予約を受け付けているのでポイント分の10%引きくらいの30万円弱くらいが相場になるのかな.25万円くらいになるまでは待ちたいです.なーんて言っているけど冬まで待てないかも.
それにしても,最近のニコンは爆走状態ですね.こういう状況を予想していませんでいた.ちょっと大げさかもしれないけど,日本人でよかったなぁ,ニコンというメーカーがあってよかったなぁとしみじみ思っています.
あけましておめでとうございます.今年もよろしくお願いします.
今年は何が起こるのでしょうか.少し考えてみました.
ニコンは最強の布陣をさらに強化するでしょう.噂されているD3高画素版のD3Xは自然な流れでしょう.不気味なのはキャノンですね.プロ機は出揃ったので我々の手が届く中級機の新製品が気になります.5Dの後継機なんて話も聞きます.もしD300くらいの値段で出してきたら面白いですね.また一歩先行されることになります.デジタル一眼レフに関しては2強時代が引き続き続いていくでしょう.
その他のメーカーはもっと独自性を発揮してがんばって欲しいです.ソニーあたりもそろそろフルサイズ出してくるとは思うのですが2強の牙城をどの程度崩すことが出来るのでしょうか?個人的にはソニーは元々映像機器をはじめとした業務用に強いメーカーですからその路線を継承する形でプロ用機を味付ければSONYのブランドイメージが100%生かせると思います.それが駄目ならいっそのこと「CONTAX」復活とかね.オリンパスとペンタックスは2強にない特徴をうまく出して欲しいです.「デザイナーズカメラ」のような徹底してデザインとか質感にこだわったカメラなんて面白いと思っています.現時点では想定ユーザー層が中途半端な気がします.プロ,ハイアマは捨てたほうがいいのでは.
ただ,全般的に見るとデジタルカメラ自体が成熟しつつあるような気がします.そろそろ何かブレイクスルーとなるような技術が姿を見せるのかも知れません.これは違うかもしれないけど,そろそろAPS-Cのコンパクト機がどこからか出てきてもいいと思います.(SIGMAだけじゃなくて)デジタル一眼レフは行き渡りつつありますが,たぶんその大きさをもてあましてコンパクト機に戻った人もいるんじゃないかと想像します.また戻りたくても使いたいコンパクト機がないので我慢を強いられている人もいるんじゃないでしょうか?(GRデジタルがあるじゃないかという話もありますがあれは少し違うと思う.)というか,僕が欲しい.
と,久しぶりにカメラのこと考えてみました.
僕はというと徐々に生活のスタイルみたいなものが出来つつありますが,いまは子供が出来る前のような写真生活は無理なので何をどんな風に撮っていこうか思案中です.もうしばらく充電の日々が続きそうです.更新は細々と続けていくつもりです.