キャノンネタで盛り上がっていましたがまた愛するニコンのお話に戻ります.修理中だったD2Hが復活しました.長かったです.
修理の内容をみると
というものでした.不思議だったのは部品交換されていたにも関わらず交換部品の一覧には記述がなく部品代が0円.工賃だけの15,120円(税込)の請求でした.サービスセンターの人もあれ?なんていっていましたが深く追求して部品代請求されても悲しいのでこの金額を払ってサービスステーションを後にしました.ふふ.
早速使ってみると露出計は適正値を示しており修理内容に特に問題はありません.その他,ファインダー内のホコリやローパスフィルタの汚れもきれいになっていたので気持ちがよろしい.またD2Hはサブコマンドダイヤル(右手に人差し指で操作するダイアル)が固く,D2Hsでは改善されているのですがこの点についても改善してくれたようです.今までのような固さがなくなっています.これはありがたいです.これ以外にも社内的に認知されている不具合について予防交換されているかもしれません.残念ながらノイズ性能については特にいまでとは変化はなさそうです.(なんとなく良くなった気もする.ノイズの出方が穏やか?やっぱ気のせいだろうな)
部品代が請求されなかった件については,ニコン責の不具合だった可能性がありますが,真偽のほどは定かではありません.単なるうれしい間違いだった可能性も捨てきれません.
とはいえ故障は困ったものです.新宿までは僕の場合,一部の区間は定期券が使えるにしても往復1000円弱かかります.また往復で1時間半つぶれます.いままでは横浜にサービスセンターがあり湘南地区在住者にはとても便利だったのですが何年か前に廃止になっています.デジタル化が進みどんどん複雑化していくわけで市場不良率はあがっていく方向だと思うし,D70やD50の普及によりユーザーの底辺は拡大しています.サービスセンターの拠点を減らすのは完全に時代に逆行して行為に見えます.なんとかならないものでしょうか?
せめて,東京近郊だけでも10箇所くらいあるとものすごく安心感もあるし,ユーザーの利便性は大幅に向上します.僕のようなニコン信者は馬鹿なのでなにが起きてもニコンを使い続けるんだと思いますが,浮動票ともいえる初心者をうまく取り込みニコンのリピート率を高める方策としてはアフターサービスの充実は効果てきめんだと思っています.またサービスセンター数が少ないことの代替策として宅配サービスがあるのだとすれば,送料を完全無料化するべきです.とにかく”サポート”が抱える負のイメージをうまく”売り”に転換することが重要だし,ニコン飛躍への一歩なのではないかと思います.昔のフィルムカメラと違って必ずといっていいほどデジタルカメラは調子悪くなりますから.