いつの間にか10万アクセスを突破していました.ありがとうございます.今年の初めは5万アクセスくらいだったのでこの一年弱でそれまでと同じくらいのアクセス数があったことになります.一体どうしたんだろう.
10万アクセス記念というわけではありませんが,D200のカタログを入手したのでスキャナで取り込んだものをデータライブラリにアップしました.
最近では珍しく作例写真が多く見応えがあるといえばあります.ISOの感度が上がるにつれて写真のサイズが小さくなっているのがなんとも苦労がにじみ出ているというか微笑ましかったりもします.時期的にβ機での撮影だと思うのでノイズ対策に今ひとつ自信ががなかったのではないかといらぬ詮索をしてしまいますが,個人的にはD2Hでもそれなりに満足していたのであまり気にしていません.
あと使用しているレンズが28-70mm F2.8なのが興味深いです.普通ならデジタル専用の17-55mm F2.8を使うと思うのですけどね.ただ単にカメラマンの趣向なのか,それとも銀塩派に対するアピールなのかはわかりません.28-70mm F2.8は焦点距離的にはAPS-Cといささか相性が悪いけど画質は驚異的に良いのでただ単に性能面重視の採用かもしれません.
とはいえ,いつの時代からかニコンのカタログは全体的に安っぽくなりましたね.キャノンのEOS5Dや20Dのカタログと比べると明らかに劣ります.モノが良ければカタログなんてどうでもいいのかもしれないのですが,もう少しなんとかならないものでしょうか?WEBサイトでも情報は入手出来るのでカタログの果たす役割は今までとは変わってきているとは思いますが,重要性が低下したと考えるよりも,カタログではないと見せることが出来ないような何か(写真欲を駆り立てるようなスパイスかな.EOS20Dなんてモノクロの写真を全面に出してきて実にうまいなぁと思いました.)を期待したいです.いろいろと打つ手はあるように思います.ちょっと贅沢なカタログにしても費用対効果はそれなりにあると思います.