D200の発売まであと一週間を切りました.新製品は発売日の1日前には入荷してしまうこともあるそうなので15日には手に入れることができるかもしれません.
とても楽しみなのですが,待ち遠しさを通り越して待つことに身体が慣れてしまった感じがします.ネット上の書き込みなんかを読んだり,雑誌を眺めたりして脳内にバーチャルなD200ができてしまっていて,意外と実際に手にしても「納得,ふふ.」とつぶやいて終わりなんじゃないかな.そんなことないか.でも,これまでにD2系を使ったことがある人は現物とのギャップはあまりないのではないかと思っています
ホント11月1日の発表後は何かに取り憑かれたような気分でした.事実,気がついたらD2Hを売ってヨドバシに予約いれていましたから.自分でも信じられない.ヨメはもっと信じられないことでしょう.
D200がD2HやD70sよりも魅力的なところを考えると,オールマイティ性にあるのではないかと思います.D2X並の撮影能力とD70sの気軽さを併せ持っているので守備範囲がとても広い.やはりD2Hはノイズ面で使用できる感度域がどうしても制限されていましたから(使ってたけど)D2Xを凌駕するノイズ性能でそいういう精神的な束縛から解放されるのはうれしいです.D70sの軽さは魅力的だけどやはりプラスティックのボディーはしっくりこないし,MFのニッコールで露出計が連動しないのがフィルムからの移行組には痛いものがあります.そう考えるとD200はなんでもこなす使えるタフな優等生といったところですね.個性にちょっと乏しい気もするけど.
D200に個性がなくても,同時に発売されるVR18-200mmがかなりトンガっているので組み合わせることで合わせ技一本的な絶妙なコンビになっています.D200の高感度性能と組み合わせれば通常撮影では他にはなにも必要がない無敵のセットになります.ということで,若干食指が動きつつあるのですが,10倍もの高倍率ズームということもあり広角側のディストーションが気になります.またVRは画質面でも一抹の不安があります.しかし4段の手ぶれ補正効果とD200の高感度性能の組み合わせでいままで撮れなかったような写真が撮れると思うと(多少画質的に問題を抱えていても)十分魅力的ではあります.困った,困った.
2005年は自分にとってのデジタル元年でした.デジタルって現在進行形なのでスペックに振り回されてなんだか疲れますね.D200の発売でやっと解放されるのかな?