デジタルカメラで写真を撮るとあっという間に膨大な数の画像データがたまっていきます.一枚一枚目を通して選別していくわけですが,かなり時間がかかるしストレスがたまります.原因は画像閲覧用のソフトにあります.閲覧だけであればそれほど苦はないのですが,気に入った画像があったときの処理がスムーズにいきません.
と,まぁ,こんな感じで作業を進めていくわけですが,どんなソフトも画像を眺めている途中で「これいいな」と思ったときに”後でレタッチやデジタルプリントに頼むために別のフォルダにコピーする”ことがスムーズに出来ません.出来たとしてもうまく説明はできませんが,作業の流れが分断されてしまう感じです.

で,いろいろ探していたのですが,やっとほぼ理想に近いソフトウェアを発見しました.WinCCDというフリーウェアです.フリーウェアなのにRAWファイルが表示出来るだけでも驚きなのですが,画像選別のインターフェースが秀逸です.タブ型式を採用していて気に入った画像をどんどんワークシートと呼ばれるタブに放りこんで行きます.この段階ではただのリンク集なわけですが,この画像を最後にフォルダを指定して書き出すことが出来ます.
使ってみて,読み込み速度がかなり遅いこと,サムネイルの画像サイズが任意に設定できないこと,やはりこのソフトも拡大画像表示から直接ワークシートへ画像を登録することができないこと(一回サムネイルに戻る必要がある.)が欠点といえば欠点です.ただ,うれしいことにこの点に関しては次期バージョン(2/13に公開予定とのこと)で改善および機能追加されるそうです.(誰も自分と同じことを考えるもんです)そうすれば手放せない最強ソフトになりそうです.フリーウェアということもありユーザーと開発者の距離が近いのでこのどんどん良くなっている感じがします.ありがたいことです.
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