早速,修理品を確認してみました.
レンズは元通りになっていました.(当たり前だけど)相当数の部品が交換されていて部品代だけで27,000円でした.工料が15,000円だったので合わせるととんでもない金額になるわけですが,価格調整という項目で約10000円が引きになっていました.なぜだろう.あと,「解像度不具合があるため光学系部の部品を交換しました」と書いてありました.これはなんだか今回の落下とは関係がなさそう.まあいいや.
また,フィルターが落下直後はゆがんで外れなくなっていたので新調する必要があると思っていたけど元通りではないにせよ脱着に支障のないレベルまで復元されていました.ありがたいです.保護フィルターとはいえ72mm径ともなると高いです.
ボディのほうですがマウントがゆがんでいたようで交換されていました.やはり落下の衝撃は大きかったようです.見た目は大したことなさそうだったので意外でした.
また,外装関係は一新されていました.背面の金属部分以外の上部カバー一式(内蔵スピードライトのペンタ部も)とすべてのラバーが交換されていました.
メインコマンドダイヤル(前面の人差し指で動かすやつ)はグリップのラバーが張り替えられていたので動きはスムーズになっていました.これは以前にもお願いしたことがあり,今回の交換でラバーの材質や構造が変わっているわけでもなさそうなのでまた再発するような気がします.持病として付き合っていく必要がありそうです.いやはや.今回初めてお願いしたサブコマンドダイヤル(背面の親指で動かすやつ)の動きはスムーズになっていました.多分,上部カバー一式はそのために交換したと思うので当然といえば当然ですが.
縞ノイズについては撮像素子を調整したと書いてありました.これは修理を出すようなことがあればついでにお願いしようと思っていたくらいなのであまりシビアには考えていませんでしたが,なんとなく気分的にはすっきり しました.特に確認はしていません.
とにかく,僕のD200は新品同様の状態になって戻ってきました.ただ,レンズの修理代はすべて自業自得だとは思うので納得ですが,ボディーのほうはもともと抱えている構造上の問題に由来しているようなところもあるのでちょっと高いなぁっていうのが正直なところ.
今回いろいろわかったことは,
それにしてもこんなネタ提供するつもりなかったんだけどなぁ.皆さんもカメラの取り扱いには気をつけましょう.(おわり)