先日,愛用しているSUPER COOLSCAN 8000EDの調子が悪くなり修理に出しました.
症状はPCに接続しても「デバイスが動作していません」と出て認識してくれないというものです.
これまでも何度かこんな風に認識されなくなったのですがサービスに問い合わせをすると,Nikon SCAN4(ドライバソフト)を一旦削除した上でレジストリ削除ユーティリティを実行し再インストールしてみてくれといわれたので,やってみると復活したりしていたのですが,つい先日,とうとう何をしても認識しなくなりました.
ということで,またサービスに相談したらハードウェア的な故障も疑われるといわれ修理に出したらやはりハードウェアの障害でした.やれやれ.
今回はD200の時とは違って「WEB修理受付け」の対象外だったので以下のような手順で修理に出しました.流れはWEB修理受付けと変わりません.
土曜日に送付して(ニコンの受け取りは月曜日)で水曜日に修理品が届いてました.普通だと10日ほどかかるようですが,急いで欲しいとお願いしたせいか,実質二日ほどで修理してくれたことになります.とても迅速な対応でした.で,修理代ですがメインの基盤交換で工料が2万円弱,部品代が3万円弱で送料等を合わせて5万円オーバーでした.
早速使ってみました.デバイスが認識されるようになったのはもちろんのこと,スキャン画像がくっきりした感じがします.レンズの清掃等や調整も合わせてやってくれたようなので,おそらくオートフォーカスのピントの精度が向上したのではないかと思います.またコマ間の認識がうまくいかずに隣のコマに跨ってスキャンされることがあったのですが,これも直っていました.やはり,数年に一度はメインテナンスをお願いしたほうがいいのかもしれません.
それにしても最近はニコンに修理代ばかり払っているような気がします.かなりせつない気分です.